年末のおせち料理って作ると意外と大変(~_~;)
こんにちはアンリです(^^♪
子育て奮闘中のアンリが采食主義者だからといって
お正月らしいことを何もせず
おせち料理も作らない
食べないというのはちょっと寂しいなと思います
古き良き日本の伝統行事は多少形が変わったとしても
伝え続け季節を楽しんで行くことができると
良いなぁと思って います
とは言うものの実は私はここ数年は
お正月のおせち料理をほとんど食べていません
でもこういう人は意外と多いのではないでしょうか
昔と比べると変わってしまったことってありますよね
お正月のお飾りとか年賀状とか門松とか鏡餅とか少なくなったり
ほとんど見かけなくなったものも多いですね
そこで今日は手間のかかるおせちに変わる
100円を設置のご紹介と私の正月の過ごし方について
話してみたいと思います
100円おせちなるものがあるのを知っていますか
私はネットニュースで見かけて何それと思ったのですが
某コンビエンスストアが展開している一品100円 食べきりサイズ
のおせちのことで
それなら何回か買っているなあと思った次第です
去年は確かかまぼことたづくりを買った記憶があります
100円なので量も少ないですが
ほんの少しお正月気分を味わうためにちょっと用意したいなぁ
という場合にはぴったりだと思いました
美味しいかまぼこなんかは1本1000円以上はするので
味を比べるのはナンセンス ですが色々な種類が必要な
おせち料理はこういった100円をうまく活用するのもありだと思います
某コンビニエンスストアの100円おせちは(ローソン)
毎年人気のようで
お正月直前には品切れの可能性も高いそうです
気になる方は発売日の12月25日から26日ぐらいまでに
早めにチェックをするのが良いでしょう
おせち料理といえば重箱ですが
ミニマリストの私は重箱を持っていません
親戚が集まるわけでもないので
私の正月はおせち料理を用意する必要性がありません
お雑煮を食べるのとそのおつまみ程度に
おせち料理に入っているようなおかずを少し 食べる感じで済ませていました
でも最近はずう箱スタイルではなく
大きなお皿にワン プレートでオシャレに盛り付ける
おせち料理も増えてきているみたいですね
重箱なしでもおせち料理を楽しみ
季節の料理として豪華に演出することもできるというのは
ものを代表することが得意なミニマリスト的な
考え方に通じるところがあるように思いました
ところでここ数年の私のお正月の過ごし方についてですが
12月は仕事が忙しくその年によっては
12月31日まで普通に仕事があったりもしましたし
お雑煮を食べるのとそのおつまみ程度に
おせち料理に入っているようなおかずを
少し食べる感じで済ませていました
でも最近はずう箱スタイルではなく
大きなお皿にワンプレートでオシャレに盛り付ける
おせち料理も増えてきているみたいですね
こんなわたしでもおせち料理を楽しみ
季節の料理として豪華に演出することもできる
というのは夫も31日の夜から1日にかけて仕事があると
三が日は骨休めの日になっていました
またせっかくフリーランスで働いているのに
どこに行っても混んでいる日に出かけた はない気持ちもありまして
みんなに合わせて季節の行事を行わないことに
後ろめたさは感じているのですが
世間が遊んでいる日は私は働く日という感覚が
当たり前になりつつあります
また私のお正月の過ごし方は 小学生の頃からこういう傾向はありました
私の母もお正月がかき入れ時という仕事をしていたので
12月末の空いている日に家族で初詣に行ったりという
ずれた行動をしており母が用意してくれたおせち料理は
お正月用というよりは母がいなくても食べられるもの
というニーズを満たしている食事という感じがしていました
まあお正月も人それぞれ家族それぞれですよね
夜通し走っている鉄道関係の仕事をしている人や
神社やお寺その周辺の飲食店の方 宿泊施設や
イベント関係の仕事をされている方など
お正月も働いている人は少なくないです
なので少し時期をずらしてお正月気分を
楽しむというのもそれはそれでいいと思います
先にご紹介した100円おせちのように
少しだけお正月気分を楽しむ方法もありますので
自分の生活スタイルに合わせて
季節や行事を楽しめれば良いのではないかなと思います
ということで手間のかかるおせちに変わる
100円おせちのご紹介と私のお正月の過ごし方についての話は以上となります
最後まで読んでてていただきありがとうございます